「私なんかが」で止まるあなたへ。インポスター症候群と発信

「私なんかが」で止まるあなたへ。インポスター症候群と発信

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何かを始めようとするたびに、心の奥から聞こえてくる声。
「私なんかが、やっていいのかな」。

発信しようとすると、出てくる。新しい一歩を踏み出そうとすると、また出てくる。この「私なんかが」に、何度ブレーキをかけられてきただろう。

先に言っておくね。それ、あなたの実力の問題じゃない。インポスター症候群っていう、よくある心のクセなんだ。

インポスター症候群とは?女性に多い「自信のなさ」

インポスター症候群は、ちゃんとできてるのに「私なんて」「まぐれだ」と感じてしまう心理のこと。インポスター=詐欺師。「本当は実力ないのに、できてるフリをしてる」っていう感覚だね。

面白いのは、これができない人じゃなく、むしろ真面目に頑張ってきた人に起きること。そして、女性に多いと言われてる。

「私なんかが」が口グセなあなたは、能力が低いんじゃない。むしろ、ちゃんとやってきた証拠なのよ。

「私なんかが」が、止めてしまうもの

この感覚を放っておくと、こんなことが起きる。

  • 発信したいのに、「私が言うことじゃない」と投稿をやめる
  • 声をかけてもらっても、「私には無理です」と先に断る
  • うまくいっても、「運が良かっただけ」と受け取れない

本当はやりたいのに、自分で自分のチャンスを閉じちゃう。いちばんもったいないのは、ここなんだよね。

それでも動ける人が、やってること

① 「資格がある人」を待たない

「ちゃんとしてから」「もっと実績ができてから」。その順番を待ってたら、一生始められない。完璧な資格を持って始める人なんて、いない。みんな、不安なまま始めてるよ。

② 過去の自分に向けて、発信する

「専門家として語る」と思うから、「私なんかが」になる。そうじゃなくて、少し前の自分に向けて話せばいい。同じ場所で迷ってた自分になら、あなたは堂々と話せるはず。

③ 「できた証拠」を、書き留める

インポスター症候群の人は、できたことをすぐ忘れる。だから、小さな「できた」をメモしておく。感覚じゃなく、記録で自分を見る。これが効くよ。

自信は「あるから動く」んじゃない

大事なことを言うね。「自信がついたら動こう」と思ってると、動けないままなんだよね。

順番は、逆。動いた人にだけ、後から自信がついてくる。最初はみんな、こわいまま、震えながら一歩を出してる。自信は、ゴールじゃなくて、動いた後のごほうび。

よくある質問

Q. インポスター症候群って、治るの?
なくそうとしなくて大丈夫。「あ、今インポスター出てるな」と気づけるだけで、振り回されにくくなるよ。

Q. 自信がないのに発信して、いいの?
いいに決まってる。完璧な自信を持ってる発信者なんて、ほぼいない。不安と一緒に出していい。

Q. なんで女性に多いの?
諸説あるけど、「出しゃばらないように」と育てられた影響も大きいと言われてる。あなたのせいじゃないからね。

「私なんかが」の、その先へ

「私なんかが」は、あなたが本気で何かをやりたい証拠。どうでもいいことには、その声は出てこないのよ。

資格を待たないで。少し前の自分に向けて、今日、ひとつ。動いた先に、あなたの自信が待ってる。


本音で発信できる自分へ

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