カテゴリー: ライフストーリー

旅・家族・暮らし。古山未来のリアルな体験と、そこで得た気づき。

  • 夏休み前のママへ。予定表より先に「自分のわくわく」を1個入れよう

    夏休み前のママへ。予定表より先に「自分のわくわく」を1個入れよう

    このあいだ、フェアモント東京にお茶しに行ってきました。

    記念日?ちがう。ご褒美?ちがう。アフタヌーンティー?ですらない。

    ただのお茶です。ええ。

    これを読んで「いいなあ」と思った人と、「ママなのにそんなことしていいの?」がよぎった人がいると思う。今日は後者の人に向けて書くね。

    「ママだからファミレス」って、誰が決めた?

    ママになると、外食の選択肢が勝手に狭まっていく感覚ない?

    子連れで入りやすいところ。安いところ。こぼしても気まずくないところ。気づいたら「ママだからファミレスでいい」「そもそも外食は抑えるべき」が、自分のルールブックにしっかり書き込まれてる。

    でもそのルール、よく見ると誰のサインもないんだよ。夫に頼まれてないし、子どもに言われてもいない。世間の「ちゃんとしたママ像」を先回りして読み取って、自分で自分に課してるだけ。

    私はベローチェに行きたい日はベローチェに行くし、フェアモントに行きたい日はフェアモントに行く。フェアモントが偉いという話ではなくて、基準が「金額」じゃなくて「今日の私はどっちの気分か」になっているかどうかの話。

    ファミレスも自炊も「楽しいから選ぶ」ならOK

    誤解しないでほしいんだけど、ファミレスも自炊も大好きです。ドリンクバーを3往復する日も、家の適当ごはんが一番おいしい日も普通にある。

    問題は選び方で、「楽しいから選ぶファミレス」と「ママはこれでいいから選ぶファミレス」は、同じ席に座っていても別物なんだよね。前者は満たされるけど、後者は薄っすら削られていく。

    そして削られた分は消えません。「私ばっかり我慢してる」という請求書になって、ある日家族に一括請求される。利息付きで。こわ!

    夏休みの予定表、子どもの予定から埋めてない?

    もうすぐ夏休み。この時期のママの予定表はすごい勢いで埋まっていくよね。ラジオ体操、プール、自由研究、帰省、夏期講習。気づいたら8月31日まで自分の名前が1個もない予定表が完成する。毎年恒例のやつ。

    だから提案。埋まる前に、先に1個入れよう。

    大きくなくていい。1人で映画でも、気になってたカフェでも、ホテルのラウンジで2時間ぼーっとするでもいい。自分がわくわくする予定を、家族の予定より先にカレンダーに書く。

    残った時間で自分を満たそうとしても、夏休みに残り時間なんて出てこないんだよ。飛行機の酸素マスクと同じで、自分が先につけてから隣の子どもにつける。あれは薄情なんじゃなくて正しい順番。

    「贅沢していいの?」って声がまだ聞こえる人へ

    「ママのくせに贅沢って思われない?」
    「義母に知られたら何か言われそう」
    「ママ友には話せない」

    その「でも」、名前がついています。嫌われたくないブロックです。

    自分のわくわくより先に、周りの目のチェックが走る。行きたいかどうかより、どう思われるかで決める。外食の話に見えて、発信ができない・本音が言えない・やりたいことがわからない、と根っこが同じなんだよね。

    私がフェアモントで罪悪感ゼロでお茶できるのは、性格が図太いからじゃなくて、このブロックの外し方を知ってるから。外れると、フェアモントもベローチェも同じ気軽さで選べるようになる。ついでに言うと、発信も同じ気軽さでできるようになる。

    自分を満たすことが、家族が笑顔になるスタートライン

    わくわくしてるママの周りは、なんか楽しい。家に一番長くいる大人の機嫌は、家の空気そのものだから。

    自分を満たすことは、家族を後回しにすることじゃない。家族が笑顔になるスタートラインに、自分が先に立つこと。

    夏休みが始まる前に、カレンダーを開いてみて。あなたの名前の予定、何個ある?まだゼロなら、今日が入れる日だよ。

    「でも」が消えない人へ

    自分のわくわくを1個入れようとした瞬間に出てくる「でも」を、90分で一緒に外すセミナーをやります。

    嫌われたくないブロック完全解除セミナー。7/26(日)10:00-11:30、Zoomで3,800円(アーカイブ付き)。夏休みが本格化する前の、ママの酸素マスク装着タイムだと思って来てください。

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  • タワマン?何それ?だった私が、タワマンに住むまで

    タワマン?何それ?だった私が、タワマンに住むまで

    私、千葉のベッドタウン育ちで、
    「タワマン」って言葉、ガチで知らなかった。

    街で高いビルを見ても、「会社かな?」くらいの認識😂
    六本木とか武蔵小杉とか言われても、「ふーん、遠い街の話ね」って感じ。

    人ってね、
    “知らないもの”を、勝手に視界から消してるんだよね。

    脳って、自分に関係ないって判断した情報を、ちゃんとスルーするようにできてる。
    だから当時の私の世界に、タワマンは「存在してなかった」。
    映ってても、見えてなかったの。

    知らないって、最強の“白紙”

    これ、ネガティブな話に聞こえるかもだけど、逆。

    当時の私には、
    「気取ってる」とか
    「上下階で格差がある」とか
    「エレベーター渋滞がやばい」とか、
    そういうマイナスイメージも1ミリもなかった。

    良いも悪いもない、完全な「白紙」。

    世間の「タワマンってこうでしょ」っていう先入観を、1つも持ってなかったってこと。
    これ、地味にめちゃくちゃ強いの。

    だって、何かを始める時に一番じゃまするのって、
    「やったことないから不安」じゃなくて、
    「なんか知ってる気がする」っていう中途半端な思い込みだったりするから。

    地図が書き換わった瞬間

    そんな私が変わったきっかけは、今の夫との出会い。

    夫はね、タワマンや綺麗な建物が昔から大好きな人。
    一緒に過ごすうちに、その視点がスッと私の中に流れ込んできた。
    白紙だったから、何の抵抗もなく。

    で、夫の趣味で新築タワマンの内見に行った時。
    「何これ!めっちゃいいじゃん!!」ってなったのね😂

    あの、頭の中の地図が書き換わった瞬間って、今でもなんとなく覚えてる。
    「別世界」だったはずの場所が、急に「ここ、いいな」に変わったの。

    世界線が変わると、情報が向こうから飛んでくる

    おもしろいのはここから。

    一回「いいな」って思った途端、世界線が変わる。
    脳のフィルターが切り替わって、今度はタワマンの情報が、向こうから飛んでくるの。

    街を歩けばタワマンが目に入る。
    SNSでも物件情報が引っかかる。
    昨日まで見えてなかったものが、急にそこら中にある。

    これ、心当たりない?
    妊娠した瞬間、街中のベビーカーが急に目に入るようになる。
    気になる車があると、同じ車種ばっかり見かけるようになる。
    あれと、まったく一緒。

    世の中のモノが増えたわけじゃない。
    あなたの脳のフィルターが、「それ、大事」に切り替わっただけ。
    タワマンも、行きたい国も、起業も、ぜんぶこの仕組みの中にある。

    そうなると、私はとにかく速い。
    見学を予約して、情報を集めて、
    今では考えられないくらい良い条件の部屋に出会った。

    そして大家さんに、熱いメールを送った。
    「ここに住みたいです」って、気持ちごと。
    だって「ここに住む」が、もう私の中で決定事項だったからね。

    で、無事に?住んだ。

    あんなに“無かった”はずの世界に、
    気づけば、私は暮らしていたのです。

    これ、特別な才能じゃないよ

    私の願望実現力、自分でもけっこうすごいと思ってる。
    でもね、これ、特別な才能じゃないのよ。

    順番はいつもおなじ。

    心の「盲点」が外れて、「あ、これアリかも」に変わる。
    そしたら願いが明確になって、情報が集まって、するする動ける。

    逆に言うと、動けない時って「才能がない」んじゃない。
    1段目の“盲点”が、まだ外れてないだけ。
    見えてないものには、誰だって手を伸ばせないからね。

    じゃあ、その盲点ってどう外すの?

    答えはシンプル。
    「その世界に、ちょっとだけ触れにいく」こと。

    すでにそこにいる人の話を聞く。
    実際に足を運んでみる。
    住んでる人のSNSをのぞく。
    値段を調べる。資料を取り寄せる。

    頭の中で「無理かな」って考え続けるより、
    1回、現物に触れたほうが100倍はやい。

    触れた瞬間、「別世界」が「あ、これ選べるんだ」に変わるから。
    私が内見で「めっちゃいいじゃん!」ってなったの、まさにこれ。

    あなたにも“まだ知らないけど好きな世界”がある

    タワマンも、海外移住も、起業も、おなじ構造。
    今はただ、あなたの視界から消えてるだけ。

    あなたにも、
    “まだ知らないけど大好きになる世界”が、絶対にある。
    出会ってないだけで。

    その盲点を、一緒に外しにいく。
    見えた瞬間から、人はびっくりするくらい速く動けるよ。

    「別世界」なんて、最初からどこにもなかった。
    あなたが今いる世界の、ちょっと先にあるだけ


    あわせて、動き出したい方へ


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