最近、AIに自分のことを説明してもらう遊びがあるみたいで、私もやってみた。
で、返ってきた文章が、めちゃくちゃよくできてたんだよね。
旅好きで、
家族を大切にして、
強く見られるけど内側は不安を抱えていて、
お金で苦労した過去があるから自由を渇望している、と。
読みながら、ぐっときた。
正直、泣きそうになった。
そんで、
「私って本心では恐怖を感じてたのかな、蓋をしてただけかな」
って思っちゃったんだよね。
しかしですよ!!
あの、これ、事実は合ってる。
私、かつてリボ払いと奨学金の返済が滞って、債務整理してるんだよね。
でも、どう考えても、私はそれを苦労だと思ってないのよ。
恐怖も抱えてない。
だって債務整理って、利子消えてラッキー!くらいの倫理観だったんだもん(笑)
まあ、その後行ったルミネで「クレカ使えないのか!」って改めて気づいた時は、涙が出たけど😂
それも「あーこれ、私って買い物依存気味だったんだな」って俯瞰してたくらい。
なのに、だよ
AIの文章が上手で、感動的で、しかも断定的だったから。
一瞬、自分の実感より、AIの語る物語のほうが正しい気がしちゃったんだよねぇ。
ここでハッとした。
過去の記憶って、わりと簡単に書き換わるんだな、って。
「事実」は変わらない。
でも、その事実にどんな意味をくっつけるかは、あとからいくらでも塗り替えられる。
これ、AI相手だけの話じゃない。
他人の言葉でも、占いでも、昔の誰かの一言でも、おなじことが起きる。
「あなたって本当はこうだよね」に、私たちは意外と簡単に乗っ取られる。
で、ここからが本当にシェアしたかったこと
感情と、判断(行動)は、切り離していいんです。
感情は、ジャッジしなくていい。
怖いって出てきたら、「あ、今わたし怖いんだね」って受け取ってあげればいい。
私もよく、真顔でボロボロ泣いてます(怖)
「感じる」と「決める」は、まったく別なんだよね。
今回の私で言うと、
AIに内なる恐怖を語られて、一瞬、揺らいだ。
その揺らぎは、感じていい。
でも、揺らいだからって「本当のわたしはずっと怖がってたんだ」って、事実認定までしちゃダメ。
過去が今を決めるんじゃない
その「怖がってた私」って、過去にいるように見えて、
この今の私も、後出しで作られた私なんだよね。
過去が、今の私を決めてるんじゃない。
今の私が、過去を決めるの。
私は認知科学的には、「時間は未来から過去に流れてる」説を採用してるので。
感じたものは、感じたでいい。
でも、決めるのは、いつだって未来の、もう目的地に到達した私。
過去の「意味」は、今、選び直せる
これ、知っておくとめちゃくちゃ強い。
おなじ出来事でも、貼る意味は、自分で選べるの。
「お金で失敗した過去」を、
「だから私はもうダメ」にするのか、
「だからお金とちゃんと向き合えるようになった」にするのか。
事実は1ミリも変わってないのに、今のあなたの選び方で、過去の色が変わる。
しかも、その意味づけが、これからの行動まで変えていく。
ネガティブな意味を貼れば足が止まるし、味方になる意味を貼れば前に進める。
だったら、前に進める意味を選んだほうが、お得じゃない?
だからこそ、目的地の設定がほんとに重要
未来の自分が決まってると、過去の意味まで、いい感じに整っていく。
「あの債務整理があったから、今お金と自由をちゃんと考えられる」
みたいに、過去が味方になる。
だからこそ、目的地の設定が、ほんとにほんとに重要なのです!!!
あなたの過去は、変えられる。
正確に言うと、過去の「意味」は、未来のあなたが、いくらでも書き換えられるよ
あわせて、動き出したい方へ
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