カテゴリー: 旅のヒント

子連れ旅・航空券・旅費。旅をもっと軽く、身近にする実践ヒント。

  • 航空券を安く取る方法(子連れで毎月旅してる私の全部)

    航空券を安く取る方法(子連れで毎月旅してる私の全部)

    「旅行ってお金かかるでしょう」って、よく言われる。

    でも私は、子連れで毎月のように国内外を旅してる。数えたら、二十カ国を超えてた。

    裕福だからじゃない。航空券の取り方を知ってるだけなんだよね。たいしたことじゃないから、私が実際にやってることを、ここに全部書くね。

    まず「旅は高い」の思い込みを外す

    はじめに、これだけは外しておきたい。

    同じ場所、同じ時期でも、航空券の値段は倍くらい平気で動く。「高い旅」と「安い旅」があるんじゃなくて、同じ旅が、取り方ひとつで値段を変えるだけ。

    「うちには無理」って思ってるなら、それはたいてい思い込みのほうだよ。

    ① 日程を“ずらす”だけで、ガクッと下がる

    いちばん効くのが、これ。

    連休、お盆、年末年始。みんなが動く日は、当然高い。そこを一日か二日ずらすだけで、数万円変わることもあるんだよね。

    • 出発を火・水・木にする
    • 連休の前後に、少しずらす
    • 日付を選べるなら、最安日を狙う

    子どもが小さいうちは、平日に動けること自体が、いちばんの武器になるよ。

    ② 比較サイトで「最安の組み合わせ」を探す

    スカイスキャナーやGoogleフライトで、まるごと見比べる。

    • 月単位で「最安の日」を出す
    • 近くの別の空港も入れる(成田と羽田、関空と伊丹)
    • 経由便も候補に残す。直行より安いことは、珍しくない

    並べて見るだけで、同じ旅が、まるで違う値段になる。

    ③ セール・マイル・LCCを味方にする

    • LCCのセールは、メルマガと公式SNSで先に拾う
    • ふだんの支払いを、マイルの貯まるカードに寄せておく
    • 行きはLCC、帰りは別の会社、と分けて組む

    「いつか使うかも」じゃなくて、仕組みにしておく。そこだけの差なのよ。

    ④ 「先に決める」と、安いのが見つかる

    これは、私の持論なんだけど。

    「安かったら行こう」だと、脳は本気で探さない。でも「行く」って先に決めちゃうと、不思議とセールのほうが目に入ってくるのよ。

    情報って、探してる人のところにだけ集まるようにできてる。だから、行き先と時期を先に決める。あとは、拾うだけ。

    ⑤ 子連れならではの“賢い取り方”

    子連れの旅は、安さだけじゃ決まらない。「楽かどうか」も、同じくらい大事になるよね。

    • 直行便を優先する。乗り継ぎは安いけど、子連れには負担が重い。少し高くても、直行のほうが結果ラクなことが多い
    • 座席は早めに指定する。並んで座りたいなら、予約の直後に。後回しにすると、離れた席しか残ってない
    • 長距離便は、バシネット(壁付きの簡易ベッド)を早めに頼む
    • 時間帯は、子のリズムで決める。夜便で寝かせるか、昼便で機嫌よく過ごすか。値段だけで決めない

    「安い」と「楽」が噛み合うと、子連れ旅のハードルは、ぐっと下がるよ。

    ⑥ 予約のベストタイミング

    「で、いつ取るのが安いの?」って、よく聞かれる。

    おおよその目安は、こんな感じ。

    • 国内線は、一〜二ヶ月前が安定。早割は、早いほどお得
    • 国際線は、二〜三ヶ月前が狙い目。半年以上前は、かえって高いこともある
    • 繁忙期(年末年始・GW・お盆)は、とにかく早く。直前は、まず下がらない

    ただ、これはあくまで目安。最安日カレンダーで実際の値動きを見るのが、いちばん確実だよ。

    よくある質問

    Q. 直前と早め、どっちが安い?
    基本は、早めが安定。ただLCCのセールや、埋まらなかった便の直前値下げもある。「行く」って決めて、両方ウォッチしておくのが正解だよ。

    Q. ツアーと個人手配、どっちがいい?
    慣れるまでは、航空券とホテルだけ自分で取る“半個人手配”が、安さと自由のバランスがいいと思う。

    Q. キャンセルが不安…
    変更・キャンセルができる運賃かどうか、最初に必ず確かめる。子連れは予定が変わりやすいから、ここはケチらないのも手だよ。

    旅は「高いから無理」じゃない

    取り方を知って、先に決める。それだけで、旅はびっくりするくらい近くなるよ。

    来月、どこ行こう。
    まずはカレンダーに、行き先と日付を書き込んでみてね。そこから、旅はもう始まってる。


    あわせて、動き出したい方へ


    関連記事