カテゴリー: エッセイ

日々のできごとや気づきを、古山未来の視点で綴るエッセイ。

  • 「いつかやりたい」を「来月やる」に変える、私からあなたへの手紙

    「いつかやりたい」を「来月やる」に変える、私からあなたへの手紙

    親愛なるあなたへ

    今日は、ちょっと長めの手紙になります。
    お時間がある時に、コーヒーでも淹れて読んでください。

    私たちは「いつか」をたくさん持ちすぎている

    最近、ふと気づいたことがあります。

    私たちって、「いつか」をたくさん持ちすぎてるな、と。

    「いつか海外に住んでみたい」
    「いつか自分のお店を持ちたい」
    「いつか家族と1ヶ月旅行に行きたい」
    「いつかちゃんと撮影してもらいたい」
    「いつか本を書きたい」

    スマホのメモに、何個書かれていますか?
    3年前から、変わっていないものはありませんか?

    私は、あなたよりたくさん、「いつか」を抱えていた時期があります。

    「いつか」のままだと、何も動かない

    「いつか」って、優しい言葉です。

    「やりたい気持ちは持ってる」って自分に言える。
    でも「今やる」って決断はしなくて済む。

    その間に、自分への言い訳ができる。
    「お金が貯まったら」
    「子供がもう少し大きくなったら」
    「夫の理解が得られたら」
    「もっと自信がついたら」

    これらの条件を立てている間に、3年、5年、10年が経っていきます。

    そして気づくと「いつか」のリストだけが、長くなっています。

    「いつか」を一個、紙に書いてみてほしい

    ここで、私からひとつ提案があります。

    このページを閉じる前に、紙とペンを用意してください。
    スマホのメモでもいいです。

    そして、あなたの「いつか」を、一個だけ書いてみてほしいんです。

    たくさんあるリストの中から、今一番心が動くやつを、一個だけ。

    書けましたか?

    「いつか」を「来月」に置き換える儀式

    書いたら、次のステップです。

    その「いつか」の前にある、「いつか」という言葉を消してください。
    そして、その場所に「来月」と書いてみてください。

    「いつか海外に住んでみたい」 → 「来月、海外に住む準備を始める」
    「いつか自分のお店を持ちたい」 → 「来月、店舗物件を3つ調べる」
    「いつか家族と1ヶ月旅行」 → 「来月、行き先を家族で決める」

    「来月、〇〇する」に変えるだけ。
    それだけで、頭の中で何かが切り替わります。

    明日から、何かが動き出します

    「いつか」を「来月」に変えた瞬間、あなたの脳はちょっと困惑します。

    「え、本当に来月やるの?」
    「準備、間に合うかな?」
    「家族に何て言おう?」

    その困惑こそが、行動の始まりです。

    困惑があるからこそ、人は調べたり、聞いたり、動いたりします。

    「いつか」のままだと、脳はリラックスして何もしません。
    「来月」になった瞬間、脳は仕事をしはじめます。

    全部叶える必要はない

    ここで一個、大事なことを言います。

    「来月やる」と決めても、できないこともあります。
    それはそれで、いいんです。

    「来月やる」と決めて動き出した結果、「これは今のタイミングじゃない」と気づくこともあります。
    それも、立派な前進です。

    私自身、マレーシア移住を本気で準備したけど、最終的に「今は行かない」と決めました。
    でも、その過程で得たものは、何にも代えがたい価値がありました。

    「来月やる」と決めて、ちょっと動いてみる。
    それだけで、何かが見えてきます。

    私からあなたへの、ささやかな贈り物

    私は、こうやって「いつか」を「来月」に変える小さな儀式を、何度も繰り返してきました。

    そのたびに、人生が少しずつ動いていきました。

    タワマンに住んだのも、起業したのも、毎月家族で旅するようになったのも、全部、最初は「いつか」のリストの中にあった、ひとつでした。

    今のあなたの「いつか」も、明日からの「予定」に変わります。

    そのきっかけが、この手紙だったら、私は嬉しいです。

    それでは、また書きます。
    あなたの「来月」が、たくさんの動き出す予定で埋まりますように。

    未来


    あわせて、動き出したい方へ


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  • もう来月の予定、決めた?

    もう来月の予定、決めた?

    なんかたまたま、公園で初めて会ったママさんに、
    旅行が好きでみたいな話を、ちょっとだけしたら、、
    (そういう流れだったのよ)

    「旦那さんなんの仕事してるの?」

    って聞かれたんだけどさ笑

    さすがにそんな直接的に聞かれたの初めてで、ウケた😂

    違うんだなあ。
    お金持ちだから旅してるわけでも、特別な仕事だからでもない。

    私が「行くって決めてる」だけ。

    「決めるって言っても…」

    「お金のこともあるし、仕事も休めないよ!」

    って思うかもしれない。
    うん、わかる。現実的なやつね。

    でも、気づいたんだよね。

    現実の方法は、どうにでもなる。

    それより、
    「決めない」「ずっと心の中にしまっておく」が、
    一番、自分を疲れさせるってこと。

    決めないと、頭の中に「いつかやりたい」が漂い続けて、
    気づいたら何年も経ってる。

    その「漂ってる時間」が、地味にずっと体力を奪ってるの。

    私たちって、優しいから

    私たちって、優しいし、根が真面目だから、

    家族の都合とか、お金の余裕とか、
    「迷惑かけたくない」気持ちで、
    決めることを後回しにしがち🥹

    「私が休んだら、みんなに負担がかかる」
    「うちには贅沢かも」

    そうやって、自分の予定だけ、いつも最後に回しちゃう。

    でもね、
    「決める」って、自分を信じる練習でもあるんだよ🌷

    「私は、これを叶えられる人間だ」って、自分に宣言すること。

    決めた瞬間から、脳が勝手に方法を探し始める。
    航空券のセールが目に入ったり、預け先のアテを思い出したり。
    「決める」が先で、「方法」は後から付いてくるの。

    「決め方」がわからない人へ

    「決めるって、具体的にどうやるの?」
    って人もいるよね。

    シンプルでいい。
    紙でもスマホでも、こう書くだけ。

    「◯月、◯◯に行く」
    「◯◯を、◯月までに始める」

    ポイントは、「日付を入れる」こと。

    「いつか痩せたい」じゃなくて「6月までに」。
    「そのうち旅行」じゃなくて「来月、どこそこ」。

    日付が入った瞬間、それは願望じゃなくて「予定」になる。
    予定になったら、人は勝手に準備を始めるの。

    完璧な計画なんていらない。
    まず日付。それだけで、現実が動き出すから。

    決めた未来が、今のあなたを引っ張る

    旅行も、仕事も、人生も。

    「決めた未来」が、今のあなたを引っ張ってくれる。

    逆に言うと、今が動かないのは、未来が決まってないだけ。
    能力とか、お金とか、才能の問題じゃないことが、ほとんど。

    だからまず、小さくていい。

    来月、どこ行く?
    誰と、何する?

    カレンダーに1個、書き込んでみよ。

    「いつか」じゃなくて、日付で。

    私が証人です


    あわせて、動き出したい方へ


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